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萌だより

2021/4/02

第2回階層別研修を開催しました✎

令和3年3-4月

 

毎年行っている、当施設での階層別(ベテラン・中級・初級)研修の

第2回を行いました。

 

今回のテーマは

『表情と声のトーンで相手の印象を良くし、演技力を磨くことで信頼関係を築く。』です。

 

介護現場では、お一人おひとりへのかかわり方や声掛けは

もちろんそれぞれ異なります。

 

そこで、参考文献から学び、

認知症の方役と介護職員役という設定で

演技トレーニング&ロールプレイングを行いました。

 

具体的には、様々な関係性(友人や初対面、家族、兄弟、会社の上司)から

同じ言葉(例えば、「元気?」「会いたかった」「尊敬している」など)を

認知症の方に伝えるには、どれが相応しいのか?をロールプレイングします。

例えば、「会いたかった」と友人が言うには『笑顔で言う』『しみじみと言う』『楽しく言う』の

どれが印象が良いでしょうか。これをお互いにロールプレイングするのです。

 

職員も、立場によって態度や表情も変わり

「言葉1つをとっても、立場によって声も表情も変えないので、難しいですね」

都の感想です。

認知症の方役も、「このトーンや表情ではこの場の雰囲気に合わない」

「これはすごく印象が良い」など

様々な感想が出ました。

 

信頼関係を構築するには、挨拶一つをとっても

表情や声のトーンで、その方への印象や表情をも変えてしまいます。

 

私たち介護職は、

このようなコミュニケーションの取り方も

皆様に笑顔に快適にお過ごし頂く為に気を配っていきたいと思います。